パソコンの音が出ないときどうする?まとめ


パソコンは、端末機器やOS、デバイス、ネットワークなど様々な要素によって機能が維持されています。したがって、パソコンの不具合については多くの方が悩まされています。パソコンの音に関する多いお問合せとしては、『パソコンの音が出ない』というものです。
本記事では、パソコンの音が出ない問題に対し、最もよくある原因についての対処方法をご紹介します。

2018年08月17日 更新


【原因①】ミュートの設定になっている

原因として考えられることは、スピーカーの音量が小さくて聞こえないこと、または消音のミュートにしている場合があります。他には配線やスピーカ設定が間違えていること、パソコンの設定が誤っていることなどがあります。

対処法

パソコンのスピーカー設定を確認

まずはパソコンの音量の設定が適切かどうかです確認します。パソコンの画面上にスピーカーアイコンがあるのでそちらを確認します。スピーカーアイコンのところに赤い禁止マークが出ていると、ミュートになっているので音量のバーを動かし解除します。

続いてスピーカアイコンの下にあるミキサーを開きます。ミキサーはスピーカアイコンを右クリックすると現れるか、音量バーの下にある場合もあります。ミキサーで確認できるのはスピーカ/ヘッドフォンの音量と各アプリケーションの音量です。パソコン起動時などの音量を小さくしたい場合にはシステム音を変更することで可能になります。続いてスピーカーアイコンを右クリックして再生デバイスの確認をします。正常な場合には緑色の節句マークが入っています。イヤホンなどの接続が出来ていない場合はこちらに表示されます。

イヤホンやヘッドフォンの接続を確認

ケーブルの接続が不安定で音が出ない可能性もあります。接続した場所が間違えていないか、しっかり奥まで入っているかを確認してください。

【原因②】サウンドデバイスの設定が誤まっている

サウンドデバイスの設定によって、接続したスピーカーなどから出力する設定になっていない可能性があります。

対処法

デバイスの状態を確認し、該当のドライバーを修復する

サウンドデバイスとは、パソコンで音声の再生や録音に関わる機器のことです。
Windowsの音量設定やケーブルの異常がないのに音が出ない場合には、このサウンドデバイスが何らかの不具合をおこしている可能性があります
状態を確認するには「スタート」からコンピュータを右クリックしてプロパティを表示します。システムから「デバイスマネージャー」を選択します。「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」をクリックするとサウンドデバイスの状態が確認できます。「このデバイスは正常に動作しています」と書かれていれば問題はありません。それ以外が表示される場合はサウンドデバイスが無効になっている可能性があるため有効にします。こちらえを有効にして音が改善されない場合にはドライバーを修正します。 途中までは上記と同じように、「デバイスマネージャー」から「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を表示します。修復したいサウンドデバイスを開き、右タブにある「ドライバー」を表示します。
「ドライバー」を削除しデバイスのアンインストールの確認を「OK」にします。
デバイスが削除されたらすべてのウィンドウを閉じ、パソコンを再起動させます。
再起動させると「デバイスドライバーソフトウェアをインストールしています」というメッセージが表示されるので完了するまで待ちます。
完了すると画面に「デバイスドライバーソフトウェアが正しくインストールされました」と表示されるので、念のため正常にデバイスがインストールされたか確認しましょう。

その他の原因の対処法について

その他、スピーカー本体やケーブルの故障、パソコンの故障、OSが古いなどの原因も考えられます。どうしても問題が解決できない場合には、OSをリカバリー(初期化)するという方法もあります。詳細は、OSのリカバリー方法で検索してみてください。